明るいLEDバルブのデメリット

代表の中川です。LEDバルブを売っているのにデメリットを言うんですか?と思われるかと思いますが、世の中の製品にはメリット・デメリットは確実に存在いたします。良いことって大体前面に押し出して話すのが普通ですがデメリットを理解したうえで製品を使用することはかなり重要だと私は思っております。では、明るいヘッドライトのデメリットって何か?

【明るいLEDバルブのデメリット】
・夜間走行時の目の負担増加
・悪天候時に見えにくくなる
・対向車への光の漏れ
・遠くが暗く感じる

【夜間走行時の目の負担増加】
照らしている部分は明るいのですがより遠くや照射範囲外の場所を見る際に明暗の差が大きいためピントが合いにくくなったりします。通常に走行していても様々所を注意しながら運転をしているので意識していない時にもその明暗差で疲労がたまります。

【悪天候時にみえにくくなる】
降雪時や霧などヘッドライトの光が乱反射して目に入ってくることがあります。ハイビームにするとスクリーンになる事が多いのでロービーム・フォグランプに切り替えてゆっくり走行してください。

【対向車への光の漏れ】
ハロゲンバルブの数倍以上の明るさの純正置き換えタイプのLEDバルブでは想定外の光の漏れによって本来あまり照らさない領域に強い光が漏れ対向車を照らすことがあります。こちらに関しては対向車が眩しいなと思って相手のヘッドライトを注視すると余計見えなくなりますので視線を光源から逸らし通過するなど自己防衛を行ってください。取付車両に関しては光軸調整は必ず行いましょう。

【遠くが暗く感じる】
補助灯に明るいLEDバルブを入れると起こる現象です。以前山道を走っている際に参考になる画像が撮影できたので画像で説明を致します。手前を明るくすることにより目に入ってくる手前の情報量が増えるため遠くが見えなくなります。

夜景を見る際に部屋の電気をつけたままにするのか消して外を見るのか?その差がわかりやすいかと思います。遠くを見たければ手前を暗く遠くを明るくすると目の負担も減り夜間の運転が楽になります。アメリカではハイビームにするとフォグランプが消える仕様になっているそうです。

左がフォグランプ点灯 右がハイビームのみ

このようにデメリットはありますが、明るいヘッドライトは安全に夜間の運転ができるようになるアイテムです。そのアイテムを有効活用できるようにその環境では何を選択するのが最適なのか考えながら使用すると良いかと思います。当社ではメリット・デメリットをしっかり調査し製品の販売を行っております。

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